リハビリテーション室は、入所者さん外来患者さんに対してのリハビリ業務を行っています。理学療法士6名、作業療法士5名、言語聴覚士3名(常勤2名、非常勤1名)のスタッフ構成です。
リハビリ業務時間は9:20から17:00までとなっています。リハビリ時間は40分を基本としていますが、必要に応じて調整をしています。
時間割は下記表をご参照ください。
| 1 |
9:20-10:00 |
| 2 |
10:05-10:45 |
| 3 |
10:50-11:30 |
| 4 |
11:35-12:15 |
| 5 |
13:20-14:00 |
| 6 |
14:05-14:45 |
| 7 |
14:50-15:30 |
| 8 |
15:35-16:15 |
| 9 |
16:20-17:00 |
外来リハビリは予約制になっています。
リハビリを希望される方は、医師の診察を受けてからとなりますので、電話0736-62-0080で外来診療予約をとってください。
「その人らしい自律生活を送れるように、最善の援助を行うこと」
1 治療技術の向上に努める
2 各職種間の情報交換を密にする
3 患者さんの想い、ニーズを大切にする
「和歌山つくし医療・福祉センター」でのリハビリについて
理学療法は…
ひとりひとりの身体特性や運動発達に応じたメニューで、運動発達の促進、非対称性の改善、変形の予防、機能低下予防などを目的に運動療法や日常生活動作訓練や各種訓練法を行います。
車椅子や座位保持装置など各種補装具の相談をはじめ、提示やアドバイスも行います。
また、日常的に困っていることや福祉制度の相談も行います。
作業療法は…
■基本的な考え方
「その人にあった活動」を「楽しく行うこと」を目的に、作業活動や便利な道具を使うことで、達成感を積むことができ、生き生きと過ごせるように支援していきます。
■どのように支援するのか
作業療法士は、その人の日常生活動作や遊び(余暇活動)を援助します。
特に感覚や運動面から分析し、その人に合わせた活動を提供します。
また、日常生活に対し、関わり方や支援方法を一緒に考えたり便利な道具を紹介します。
内容
- 日常生活動作の援助(例えば、食事動作や道具の操作など)
- コミュニケーション手段の援助(例えば、支援機器や絵カードの提供など)
- 手先の巧緻動作
- 遊びや作業活動の提供
- 便利な道具の利用を図る
- 生活や学習環境のアドバイス
- 関わりかた接しかたなどのアドバイス
これらのことを、必要に応じてご家族、その方に関わる皆さんと連絡をとって進めていきたいと考えています。
言語聴覚療法は…
嚥下機能の向上およびコミュニケーション能力の向上を目指して言語訓練を行っています。
嚥下訓練では、生命維持や話すことの前段階として、実際の食べ物・飲み物を用いたり取り込み・口腔
内処理・嚥下動作の練習を行います。
その中で口唇・舌・下顎・頬などの協調および分離運動を学びま
す。
コミュニケーション能力の向上として、おもちゃ・絵本・絵カードを使用した理解と表出・やりとり(対
人関係)訓練を行います。
表出では、正しい発音を獲得するための構音訓練や音声言語に限局しない代
償手段(サイン言語・AAC)の練習も行っています。